■

冬休み、写メ日記vol4
　ゆいま君は初詣に行ったとき、２つのお願い事をしたそうです。ママが「何をお願いしたの？」って聞いてもヒミツだそうで・・・。かわいいですね（*＾▽＾*）　ゆいま君はちゃんとした願いをしたと思うのですが、僕が４才くらいの頃なんて、「おもちゃたくさん買ってもらえますように」くらいしか頭に無かったと思いますよ(^^ゞ
　子供達と接するようになって、よく自分が同じくらいの頃何して遊んでいたか思い出したりします。今夜はゆいま君くらいの頃の話しを。
　同じマンションに１才から５才くらい年上のお兄ちゃん、お姉ちゃん達が多かったので毎日のように一緒に遊んでもらいました。一番年下の僕は新しいゲーム、難易度の高いゲームは「おみそ」扱い(笑　それでも毎日いろんな冒険があって楽しかった記憶があります。たまに訳分からないことを強要してくるのも、今思うと笑えますね。何故か鬼ごっこで「ひできは足の裏鍛える為に裸足になれ」とか、雨の中何故か野球を続けさせられて、僕は雨にうたれて泣きながらバッターボックスで構えていると、一塁のお姉ちゃんが「ひでき、雨が降っても高校野球は続くのよ！」と檄を飛ばし・・・(笑　ほんと今思い出すと笑いの宝庫です(笑